2008年11月17日

サルコウを入れざるをえない理由

やっとわかりました。サルコウは必要なかった。ルッツをやめる必要もなかった。なんでロングエッジはともかく、より得意なルッツを外して苦手なサルコウを外さなかったのか。もともとの構成で得意な3Loを1回しか入れてなかったのか。

真央のジャンプ構成を詳しく見ていきましょう。
本来3回転ジャンプは同じ種類は2種類まで2度使えます。真央はフリップ2回、3T2回の予定だったんですね。ですから

3A-3T
3Lz
3F-2Lo-2Lo
3S
3F-3Lo
3T
3A

これが本来の構成です。
これを今回は
3A-2T(2T失敗)
3Lo(2回転)
3F-2Lo-2Lo
3S(転倒)
3F-3Lo(1回転)
3T
2A

という構成でした。3Sが苦手ですので
3A-2T
3Lz
3F-2Lo-2Lo
3Lo
3F-3Lo
3T
2A

とするべきでした。ただ3A-3Tを飛ぶ気でいたのなら3Tと3Fを2回やることになるので止む終えませんが、

3A-3T
3Lz
3F-2Lo-2Lo
3S
3F-3Lo
3Lo
3A

としたほうが点数は高くでますし真央にとっても跳びやすいはずなんですが、シークエンスの都合なんでしょうか。点数の低い3Tをなぜ2本も入れているのか疑問です。

いずれの場合もサルコウは絶対跳ばないといけないジャンプ。ルッツもそうですがSPでやっているのでサルコウを試合で練習しておきたかったのでしょう。サルコウとルッツ、2つの不安要素のうち、今回は前者をとったというわけです。ま、すべて練習なのでNHK杯は別の構成で臨むべきですね。どうしてもサルコウが上手くいかないのなら2Aなんかに変える必要があるでしょう。

3A-2T
3Lz
3F-2Lo-2Lo
3Lo
3F-3Lo
3T
3A

サルコウがダメならこれもアりですね。
posted by Yuki☆ at 12:00| フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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